訪日インバウンド事業ご担当者様へ

日盟國際商務有限公司 代表取締役社長 黄玉雲JOY HUANGは日本観光協会(JNTO)の台湾拠点元職員を努めていた関係上、台湾全土の旅行会社、メディア、航空会社等と強いつながりがあります。台湾では事業を行うに当たり、日本以上に人と人との人間関係や、信頼関係が重要視されます。黄玉雲JOY HUANGの広い人脈を生かし、知名度の向上、企画、商品造成、送客までをワンストップで行うことにより、インバウンド誘致の成功へと導くお手伝いをさせていただきます。

訪日インバウンド事業をご検討の際は、ぜひ弊社までお問い合わせ下さい。

 

 

アフターコロナに行きたい地域は?(2020年ITF 557名 弊社アンケート調査)

渡航制限解除後、半年以内に日本に行きたいと考える台湾人は、約34%おり、訪日旅行への高い期待が見られる結果となりました。

インターネット王国台湾

訪日台湾人観光客の情報収集先で、最も利用率が高いのがFace BooKです。台湾では、インターネット利用人口に対するFBのアカウント登録率が9割を超えており、“アジア1位”である。日本の21%と比較すると、SNS文化先進国と言えます。このため、台湾人誘致には旅行先決定、出発前の情報提供などすべてに対してインターネットを通じた発信が大変有効的です。





 

アフターコロナの訪日旅行で、今までと変わることは?

ソーシャルディスタンスがいわれる中、台湾の旅行会社等でも少人数でのツアーが多くなるのではないかと予測されています。

 

アフターコロナの行き先決定は?

希望する場所へ行くという回答が多くなったが、第二位に比較的新型コロナ感染者の少ない地域を選ぶという声もあるため、

感染対策を周知することにより、集客の回復は見込めると考えられます。

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